■ 工事概要
所在地:奈良県北葛城郡広陵町
お客様:60代 女性
工事内容:台所 フローリング上張り工事
工期:2日
■ お客様のお悩み
「台所の床がめくれてきた。歩くと、ところどころ床がたわむ感じがする。」とご相談をいただきました。
■ 現地調査でわかったこと
床を見せていただくと、フローリングが経年劣化で傷んでいました。
さらに、このお宅の床は、床を支える角材(根太)の上にフローリングを1枚だけ直接張る「シングル張り」という造りでした。そのため根太のない部分で板が少しずつへたり、たわみにつながっていました。
■ ご提案した工事
今回は既存の床をはがさず、その上から新しいフローリングを張る「上張り(重ね張り)」をご提案しました。
〇上張りのメリット
既存の床をはがさないため、解体ゴミがほとんど出ない
床が二重になり、たわみにくい丈夫な床になる
張り替えに比べて工期が短く、費用も抑えやすい
▼事前にご説明した注意点
床下に断熱材を入れる工事は同時にできない
床の高さがフローリング1枚分ほど高くなる
メリットと注意点の両方をご説明し、ご納得いただいたうえで施工しました。
■ 施工後
めくれやたわみがなくなり、安心して歩ける台所になりました。とにかくきれいになったことを喜んで頂けました!床のたわみは、表面の傷みだけでなく床の「造り」が原因のこともあります。
■ 担当者より
天海建造では、まず現地で原因をしっかり確認し、お住まいの状況やご予算に合った方法をご提案しています。床の気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。